新たなる10年へ…
2011年11月15日、30代最後の日を迎えた。想像していた以上にアッという間に経過した10年だった。
生活全体としては、勤務会社の移転に伴い、生活するエリアが早稲田の大学街に程近い所から江東区の砂町界隈に移り住み、雑踏から離れた落ち着いた中でゆったりと暮らせていると思う。
仕事面では、大半を担当しているお客様での常駐立会いで過ごした。本来あるべき姿ではない状態が長く続いてしまい、ある意味無駄な時間を過ごしてしまった感は否めない。自ら仕出かしたミスや機械のトラブルで、かなり滅入った時期もあり、一時は見切りを付けなければ…と思ったりもした。そんな中でも、周りのサポートなりバックアップなりがあったおかげで、何とか安定した日々が続く所まで持ってくることが出来た。色々と迷惑は掛けてしまったが、お客様からは信頼は得ることは出来たかなぁ…と自信は持って良いかと思う。
プライベートでは、残念ながら一人寂しい時間が続いてしまったが、それ以外は充実した時間を過ごすことが出来た。
観る専門のサッカーでは、ワールドカップ日韓大会の試合を地元新潟で観戦したことが大きな思い出になっている。「メキシコ×クロアチア」という玄人好みの1点を争う好ゲームに感動したことは今でも忘れることは出来ない。他にも、現場やテレビを通じての試合観戦で数多くの感動を味わった。
唯一まともに出来ると言えるサイクリングでは、昨年(2010年)ホノルルセンチュリーライドに参加し、無事完走したことが大きな喜びとなっている。初物尽くしでどうなることかと思った中、何もかも上手く進み、「ご褒美」まで付いてくる始末…、これまでのバイクライフで最高の出来事であったことは言うまでもない。他にも、マウンテンからロードに切り替え、ここ最近は無いもののホビーレースに参加したり、街乗りを楽しんだりと、充実したバイクライフを過ごしてきた。
何と言っても、この10年の後半5年ほどで、カフェを通じて多くの方々と繋がらせてもらったことは、何物にも代え難い出来事だった。4年前(2007年)の春に通い始めた新砂のフットサルカフェで、スタッフさんと仲良くなり、次第にお客さんとも仲良くなり、カフェで過ごすひと時が楽しくてたまらなくなった。今は、新砂を始め、新砂ゆかりの皆さんが勤めているお店に通い、それぞれのお店で楽しくひと時を過ごしているが、どこのお店も醸し出している雰囲気が好きで、飽きることが無い。こころもおなかも満たしてくれる、そんなお店がたまらなく好きだ。
そんなカフェ繋がりの中で挙げておきたいのは、ヘアサロンに通うようになったことだ。幼い頃から床屋一辺倒で、ヘアサロンに行く柄じゃない!とずーっと思ってきた中、カフェで知り合った事務方さんから紹介されて、表参道のサロンに通うようになって1年余り。単に髪や爪を整えてもらう場所ではなく、月に一度の心地いいリラクゼーションの場所になっている。ヘアサロン通いを生活のローテーションに組み込んだことは、大袈裟かも知れないが、大きな改革になったと思う。
いよいよ大台に乗り、今まで以上に大きなモノを背負って行く10年になるのだろうと思うが、だからと言って、変に畏まったり構えたりするのでは無く、今まで過ごして来た日々を踏まえて、あくまで自然体で日々を過ごしていきたいと思う。
これまで何不自由なく過ごせて来れたのは、言うまでもなく育ててくれた両親あってのことである。実家で暮らしている両親には、心から感謝したい。
最後に、公私にわたって関わって下さる皆さん、至らないこともありますが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。









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