昨年末から行われた第87回全国高校サッカー選手権大会、恒例となった成人の日の決勝戦を“聖地”国立霞ヶ丘競技場で観戦しました。
SSブロック席から見たピッチ中央部
(ほぼど真ん中の座席で観戦しました)
番組宣伝をする
日テレ鈴木崇司アナ(左)、解説の武田修宏さん(中)
応援マネージャーの逢沢りなさん(右)
今大会の応援歌「心の花を咲かせよう」の
ライヴパフォーマンスを行う「いきものがかり」
上から 吉岡聖恵さん(vo)、水野良樹さん(g)、山下穂尊さん(g)

校歌を斉唱する鹿児島城西(上)広島皆実(下)イレヴン
試合開始直前から前半序盤まで雪混じりの雨が降り、次第に陽のひかりが差し込む天気の下、絵に描いたようなシーソーゲームが展開され、広島皆実(広島県代表)が鹿児島城西(鹿児島県代表)を3-2(前半 2-1、後半 1-1)を降し、初優勝を飾りました。まさに、“堅守強攻”が“屈指の攻撃力”を上回った試合でした。
ゴール前の攻防
守り勝ってきた印象の強い広島皆実、打ち合いに持ち込んで勝ち取った優勝を讃えたいと思います。ただ、試合終盤にボールをキープする場面が目立ち、少し残念な思いをしています。最後まで積極的な姿勢を見せて欲しかったと思います。
表彰を受けた広島皆実イレヴン
惜しくも準優勝に終わった鹿児島城西、何と言ってもFW大迫勇也選手の存在は群を抜けていました。FWとして必要な能力(突破力・キープ力・身体バランス…)を兼ね備えた素晴らしい選手だと生で観て改めて感じました。1大会通算10得点という歴史的大会記録を携えて鹿島アントラーズに入団する大迫選手のこれからの活躍を期待したいと思います。
3年生にとっては、この大会を経てJの舞台へ羽ばたく者、大学に進学する者、就職する者(中には競技生活を終える者)と進路は様々ですが、これまで培ってきたものを糧にして、これからの人生をしっかりと歩んでいって欲しいと思います。そして、この中からいつの日か日の丸を背負う選手が現れることを強く願っています。
全国の高校フットボーラーの皆さん、たくさんの感動をありがとう。これからの飛躍を心から期待しています。
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